さくら

○さくらぐみ○

 温かな日があったり寒い日があったりと、気温差が激しい日々が続いていますね。その中でも、子どもたちは戸外に出ると思いっきり走ったり縄跳びをしたりと、体を動かしながら「あつくなってきた~」とジャンパーを脱いで遊ぶ姿がありました。子どもは風の子元気な子と言いますが、本当に毎日元気いっぱいのさくらさんです!
 3月に入るとなわとび大会やお別れ会、卒園式などいろいろなイベントがたくさんあります。子どもたちの成長を喜び合いながら、素敵な思い出となっていけれたらと思っています!

うどんやのたあちゃん

 福音館書店から出版されている鍋田敬子作「うどんやのたあちゃん」。
主人公のたあちゃんのお家は商店街にあるうどん屋さん。ある日、園から帰ってきたたあちゃんの前に、うどんを食べたいというこんたくんが現れます。たあちゃんはうどんを食べて満足したこんたと一緒に商店街へ出かけます。そこへこんたくんのお父さんがやってきて、こんたくんのお家に遊びにいくことに。そのお家は商店街の隅にあるお稲荷様の祠。その祠で、一緒に遊んだり稲荷ずしを食べたりと…。絵本を読んでいてほっこりするような話です。また、見ていてうどんが思わず食べたくなります!
子どもたちも、この絵本を読みながら「うどん食べたい」「おいしそう」と興味津々でした。たあちゃんの絵本と同じような体験を子どもたちと一緒に体験してみたい!一緒に楽しんでみたい!ということで、野間神社までお出かけしました!神社の横に大きな祠があったり狛犬がいたりと、どこかたあちゃんの世界とにていて、子どもたちも興奮気味でした。とくに、飛び石を渡る際は落ちないように飛んで渡ってみるなど神社ならではの遊びも楽しみました!

絵本紹介!「うどんやのたあちゃん」

野間神社までお出かけ!

みんなで神様にお参りです

そして、本殿の横には飛び石が!そこに進むと、たあちゃんの絵本に出てくるような祠が見えてきました。子どもたちのワクワク度がすごかったです。


絵本と一緒なのか見ながら確認していましたよ!

この日以来、みんなでたあちゃんに出てくる祠を様々な素材を使って作ってみることになりました。始めは、どんな風につくろうか子どもたちと話し合いながら進めるうちに「こうやってみたらいいんじゃない!」「ここボンド使ったらとまるかも」と、自分たちで考えたりアイディアを出しながら協力して作るようになりました!作る姿は真剣そのものです。協同作業する姿はさくらさんならではの姿です!こうやって、相手の意見を聞いたり思いを伝えたりしながらどんどん感性が磨かれていくのでしょうね!すごいです。

段ボールをや画用紙を使って祠づくり開始!たのしいね!

稲荷神を作っています!真剣ですね!

祠の完成!できた!

そして、忘れてはいけない!絵本で出てくるおいしいうどん!子どもたちと話し合ってうどん屋さんを始めることに。うどんの作り方の写真を見せると「うどんてこんな風につくっとったん」とビックリ!!「本当にやってみたらおもしろいのにな」ということで、お米粘土を使って本当にうどんづくりから始まるうどん屋さんを開店しました!袋に入れたお米粘土を足で踏んでこしを出す作業は面白く何度も来店するお客さんもいたくらい大繁盛しました。自分で作ったうどんはとてもおいしかったようです!

うどん屋さん開店です!

まずは袋にうどんを入れて、踏みながらこしをだしていくよ!
いちに!いちに!

出来たら麺棒で生地をのばして

麺を切っていきます


美味しいダシや具材を入れて、はい!おまちどうさま!

おいしいね!自分で作ったうどん!

他の遊びの様子

 ごっこ遊びの他にも子どもたちは、いろいろなことを友達と一緒に経験しています。とくにコマ遊びや知恵遊びなどさくらさんならではの遊びをしている姿が多く見られます。
 コマまわしでは、ひもを使って回すことがおもしろく何度も失敗しながらも毎日コツコツと挑戦し、うまく回せると「できた!」と満足する様子もありました!出来た喜びもそうですが、毎日コツコツと挑戦する気持ちやあきらめない心を感じられ、嬉しく思いました。

たくさん回るように丁寧にひもをつけています。

それでは、回すよ!せーの!

そして、知恵遊びもしています!
1から50まで線をつないでいくあそびや言葉遊び迷路などいろいろな問題がある中で、友だち同士で考えたり自分でじっくり考えたりしながらしています。鉛筆をもって書く姿は、小学生気分になるようで「もう一回したい」「おもしろい」と何度も取り組んでいますよ!文字は様々な線が重なったもの。しっかりとえんぴつをもって力を入れながら書く様子をみながら、楽しいと感じられるようにしています!

考え中ですね!

もちろん、さくらさんにの部屋にしかないゲームも夢中です!

なわとび大会に向けて頑張っています

3月6日(金)になわとび大会があります。子どもたちは、この大会に向けて春から毎日園庭やホールで練習をしてきました。春の頃、1回跳びでなかなか続けて跳べなかったりリズムよく跳べず縄に引っかかったりとしていた子どもたちでしたが、コツコツとあきらめずに練習したことで現在ではなんと100回越えする子も見られるようになっています。出来た出来ないではなく、あきらめずに挑戦する気持ちがとても大事だと思います!その経験をした子どもたちの中に残る自信はとても心強いものとなっているのではないかと思います!当日は、長谷川摂子作「めっきらもっきらどんどん」に出てくる、もんもんびゃっこのように135回跳べるように頑張る!と気持ちが高まっている様子です。本番は緊張するかと思いますが、今までの頑張りを糧に目標を持ってチャレンジしていってほしいなと思っています!

1分間どれくらい跳べるか挑戦中。

がんばれ!がんばれ!

みんなで1分間跳んでみたよ!

粘土教室!絵付け体験!

1月27日(月)に絵付け体験をするため、学校ごっこで筆や絵の具の使い方を練習しました。星や丸などの形からいろいろな線を筆でなぞって書いてみる遊びをすると、その遊びに夢中になっていた子どもたち。始めはなかなか上手く筆で線をなぞることが難しいそうでしたが、していくうちにスムーズに書き「できた!」と満足そうでしたよ!

学校ごっこの様子!

真剣そのものです!

いざ!筆を使って練習!

そして、絵付け当日!練習したことで、子どもたちも不安なく活動に取り組む姿が見られました!お皿に描く絵は、どれも個性が見られおもしろいです!3月に完成品を玄関に展示するので楽しみにしていてくださいね!

焼きあがったお皿たち!今から絵付け!どんな風になるのかワクワクするね!

それでは、絵付け開始!筆の使い方が上手!

みんなで絵付け体験!楽しいね!

そして完成!素敵な作品がいっぱいでしょ!

もちつき会

2月20日(木)にもちつき会がありました!この日をとても心待ちにしていたようで「あと2回寝たらもちつき会やね」「たのしみ!」と、話していた子どもたち。ホールにうすやきねが用意されていると、早くしたくてうずうずしているようでした!
いざ、きねを持ってあつあつのもち米をつくことに!「よいしょ!よいしょ!」の掛け声に合わせてついたり一人10回ついてみたりとしました。みんなの前でおもちをつくことに少し緊張気味なところも見られていましたが、どの子も力強くつくことが出来ていました!なかなか体験できないことをみんなで楽しむことは、とてもいいことですね!きっと、いい思い出となったのではないかと思います!
そして、出来たてのおもちはとても柔らかく「おかわりがほしい」というほど、どの子もペロリと完食していたようですよ!

よいしょ!よいしょ!

ちからいっぱい出しておもちをつくよ!