つくし

 

つくし組(0歳児クラス)

   順次新しいお友だちが入園しているつくし組。夏以降に入園した子も、はじめての園生活に日を重ねる毎に慣れてきて、朝「おはよう」と声を掛けると、にこっと笑顔で返してくれることが増えてきました。
 みんなそれぞれのペースでじっくりと遊び、生活面でも、次はどこで何をするのか、食事やおむつ替えなどの場所も覚えて、一言声を掛けて誘うと自分で行く先へ向かっています。毎日同じ場所、時間、決まった流れで過ごすことは、子どもたちが自ら覚えて見通しを持ち、自分でやろうとする意欲に繋がったり、できたことに自信をつけていけるため、とても大切にしています。
 最近では身近な友だちへの意識が芽生え始め、気になる子のお隣で肩にとんとんと触れて、まるで「あなたはだあれ?」「あそぼうよ」と話しかけているかのようです。保育教諭が「〇〇ちゃんだね」と名前を伝えると、振り返ってにっこり。頭をなでてあげたり、玩具を「どうぞ」と言って渡す優しい姿もたくさん見られるようになりました。

  

部屋遊びの様子

 子どもの発達や興味の様子など、成長に合わせて、手先を使う遊びのものを中心に様々な玩具を揃えています。
 形をとらえたり、ぴったりとはまるところに入れてみたり、積み上げる、転がす、挟む・・など、様々な感覚遊びを通して、自然と物の形状の違いに気づき、手先が益々発達し、集中力も身に付いていきます。
 夏に導入したままごとコーナーに続いて、新しく椅子とテーブルを使うパズルコーナーも加わりました。新しい玩具やコーナーが加わる度に、素早く気づき、”まずは手に取ってみなくては!!”とやる気いっぱいの子どもたちです。

小さい穴に入れたり、形がぴったりとはまる穴を見つけたり、ポットン落としや型はめは大人気。

お友だちのしていることもよく見ています。
「わぁ、じょうずだね~」
 

”これ積めるかもしれない!”と自分で気づいてチャレンジ!!
慎重に。。。

上からミニカーを滑らせる「カースロープ」
お友だちがしていると楽しそうで、ついつい一緒にやってみたくなります。

これおもしろいよ。”はい、どうぞ~。”

手先がどんどん発達し、ペグ付きパズル(つまみのついたパズル)も始めました。

丸い洗濯ばさみののような玩具の「アイクリップ」
開く時に指先の力をつかいます。

ぎゅーっと握ると開けるよ!自分でやってみようと真剣!

 

ままごと
歩ける子が徐々に増えてきた頃からままごとコーナーを作っています。
初めはお玉やスプーンで具材を混ぜたり、飲み物を注いだりする見立て遊びを楽しめるように、飲み込まない大きさで口についてもすぐに洗える素材の具材や、小さなペットボトルの飲み物容器を用意しています。子どもの発達や見立て遊びの世界が広がってくると、それに合わせて具材や食器の種類も徐々に増やしていきます。

 

食べたり飲んだり、具材をすくったり、大人が1つ1つやり方を教えなくても、日常生活で見ていることをままごと道具を使って再現しています。

自分で食べるだけでなく、お友だちにも食べさせてあげるお世話心もいつの間にか芽生えているようです。
「あーん」

 

~お部屋の玩具は子どもたちが自分で選んで遊び、使い終わったら元の場所に戻せるように、いつも同じ棚に並べて置いています。~

 

ホール・テラスの様子

 ホールの広いスペースで、歩ける子、ずり這いやはいはいの子も、自分のペースで興味のある所へ行ってみたり、遊具に登ったりくぐったりと、動的な活動も楽しんでいます。体がどんどん発達し、動きもダイナミックに!
 高いところに登る達成感、ソフト積み木で作る見立て遊びの世界、お友だちとの関りや、小さな出会いなど、いろんな楽しみがあります。
 まだお友だち同士で一緒に遊ぶという感覚はありませんが、楽しそうなことをしているといつの間にか側に並んでいたり、同じものを見ていたり、そんな「いつの間にか”が重なることで、楽しみや喜びへの共感が生まれています。

巧技台のBOXの中から・・・”ボールまてまて~”

”高いところに立てたよー!” 嬉しさと同時に自分でもびっくり!

おでかけしてくるね~。一緒に積み木の乗り物に乗って出発~

新しいお友だちにも興味津々。
「よろしくね。いっしょに遊ぼう。」

園ではわらべうたを積極的に取り入れ、一対一で目と目を合わせて人と向き合うことを遊びを通して伝えています。
「ちょつちょつ あわわ・・・」大人の顔や手の動きをよく見て真似ています。

みてみて~、ありがいるよ~!

波型マットでゆったり。ぼくも外気浴。秋風が気持ち良いね。

大きいクラスのみんながお散歩に来たよ~
賑やかな雰囲気に吸い寄せられるようにご挨拶。「良いお天気だね~」